平凡な主婦の7年目、性行為への興味を満たした日
本編ダイジェスト
極々平凡で真面目そうな主婦の由香32歳、結婚7年目で子供はいない。体系も身長153cm、49kgサイズはB83(C)・W60・H87と、何処にでも居そうなただの人妻が知らなかった性行為の扉を開いてしまった日。SEXの経験も、初体験が18歳の高○3年生の時に今の旦那と、初めて同士で中々入らなくて、結ばれるまで時間が掛ったとの事。そして25歳の結婚にたどり着くまで、離れていた時期に一度きりの関係をもった男性とセフレの様な関係の男性と、旦那を入れても経験は3人と極めて少ない、SEX=旦那のSEXで、まだまだ見聞でしか知らない性行為や快感に興味が有り過ぎて悶々とする日々に思わず行動した、七年目とはそう言う物なのかとつくづく思う。結果、本日次々とエロい要望を受け入れて楽しんでいた。オナニーを始めたのは結婚後で20代半ば、そんな中でも一番好きなのは、一緒の部屋で旦那が寝たのを確認して、その横でバレるかバレないかとドキドキしながらオナる事が好きと、刺激を求める体質が有る事を自身も気づいていない。朗読で昇天エロ動画を見るよりもポルノ小説が好きだと言う、妄想して興奮して頭でもイキたいタイプなのだろう。股間にリモコンローターを装着してSM小説を朗読させる。暫く読ませて自身を本の中へ、シーンに合わせてローターのスイッチを入れるとキュンと跳ねる、何度も繰り返すと主人公の様に快感に悶えた顔に、最後は読めなくなりながら自分の手でローターを押し付けて昇天した。オナニー…誰も居ない3LDKの一室に固定カメラを二台セット、終わったら呼びに来てもらう。インタビューどおりで、まず下着の中に手を入れる、クリをグリグリ、やがて下着を下ろし、左手でクリ擦り、右手は中指と薬指を膣内に挿入する、穴とクリを同時に刺激するタイプだ。物足りなくなると起き上がり、ローターの入った引き出しを、ローターでクリを刺激、指を穴に入れて動かす、脚を開くと左脚を壁に当てて踏ん張り、より強い刺激を得ようとしている。性感チェック初めての目隠しプレイ、うつ伏せの状態で太腿辺りをサワサワと撫でるとピクッピクッと反応して「くすぐったい」と、何やら異変を感じている、仰向けにして全てをさらけ出すような格好に、思いのほかムッチリとした下半身だ、その中心部には濃い目の陰毛とモッコリとした秘丘、両乳首はピンコ立で感度は抜群、マンコはネバネバと糸引き状態、指をゆっくり挿入すると、アァッ!と声が大きくなったかと思ったら「イッちゃいそうです」ピュッピュッっと何と初めての潮吹き、「全然わからないうちに何か出てきて」オシッコ外でお漏らし、駐車場にナマ脚サンダル履き、周囲を確認してスカートをたくし上げたままお漏らしオシッコ、初めてなのに直ぐに、左脚の太腿裏から回り込む様に透明の線が見える、音が聞こえると膝から下にかなりのオシッコが…彼女が立っていた後にはシミ溜まりがハッキリと。ピンホールカメラ、便座に座りオシッコにしては長いな、と思っていると温水シャワーを使って腰を回している、股間を丁寧に拭き取ると便器には黒い塊が二つ、こっそりうんこしてました。